法善寺で東日本大震災1周忌法要
家族を、友人を、家を、田畑を、職場を、すべてを飲み込み奪い去った大震災大津波から1年。3月11日午後2時から、大阪難波の法善寺で、東日本大震災1周忌法要が行われました。県人会から役員、会員有志のほか、宮城、福島の各県人会会長が参列、宮城県南三陸町で被災した家族の幼い女の子が献花、献灯したあと、私から震災への想いと決意を申し上げました。私たちは決して震災を忘れないこと、被災した故郷の人たちを忘れてはいないというメッセージをずっと送り続けていくことをお誓い申し上げました。しめやかな読経が流れる中、焼香と献灯が行われ、地震の起きた午後2時46分に、水掛け不動さんにお参りしていた人たちも一緒に全員が、犠牲者を悼み、一日も早い復興を願って黙とうを捧げました。家族を失いながらも助かった人の多くが、「なぜ自分だけが、助かったのか?」「なぜ家族を助けることが出来なかったのか?」と自分を責め、苦しんでいるといいます。そうした方々に寄り添いながら、震災を風化させない活動を県人会として続けていくことを改めて決意致しました。
関西岩手県人会会長 鎌田龍児
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by iwate-kansai | 2012-03-11 21:47
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